会社方針
「品質第一」に徹し、
お客様の信頼と満足を得る製品を提供する。
お客様の信頼と満足を得る製品を提供する。
浅川製作所の特徴
①新鋭設備と高度塑性加工技術による、冷間/温間/熱間鍛造から熱処理、特殊表面処理に至るまでの一貫生産体制
②IATF16949、ISO14001の認定企業、開発から製造までの厳しい品質管理システムを確立、又環境にやさしい製品づくりを目指す
③高性能、高強度が要求される、エンジン及び足廻り締結部品の専門メーカー。中でも大型車の足廻り締結部品の国内シェア80%
④2輪車から乗用車、大型車に至る幅広い用途の部品を生産できる設備能力を有し、多種少量の生産にも対応できる自動化生産ライン
⑤ユーザーニーズを先取りした新製品の開発と各種実験設備、評価設備による技術情報の提供
②IATF16949、ISO14001の認定企業、開発から製造までの厳しい品質管理システムを確立、又環境にやさしい製品づくりを目指す
③高性能、高強度が要求される、エンジン及び足廻り締結部品の専門メーカー。中でも大型車の足廻り締結部品の国内シェア80%
④2輪車から乗用車、大型車に至る幅広い用途の部品を生産できる設備能力を有し、多種少量の生産にも対応できる自動化生産ライン
⑤ユーザーニーズを先取りした新製品の開発と各種実験設備、評価設備による技術情報の提供
当社の製品案内
生産工程の流れ
写真ギャラリー
会社概要
会社名 | 株式会社 浅川製作所 |
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本社所在地 | 〒223-8580 神奈川県横浜市港北区新羽町1261 |
本社連絡先 | TEL:045-717-8039(採用担当) TEL:045-531-1291(代表) FAX:045-543-7752 E-mail:saiyou@asakawa-s.co.jp |
川和工場 | 〒224-0057 神奈川県横浜市都筑区川和町561 TEL:045-932-3661 FAX:045-932-4171 |
甲府工場 | 〒409-3853 山梨県中巨摩郡昭和町築地新居1584番地2 TEL:055-275-5458 FAX:055-275-5390 |
設業 | 1946年5月 |
資本金 | 9600万円 |
従業員数 | 1350名(国内650名、国外700名) |
代表者 | 代表取締役社長 浅川 辰彦 |
工場 | 【国内】 横浜工場 川和工場 甲府工場 【海外】 タイ(製造子会社) |
主要取引先 | いすゞ自動車(株)、 三菱ふそうトラック・バス(株)、三菱自動車工業(株)、 日野自動車(株)、(株)小松製作所、 三菱重工業(株)、キャタピラージャパン(株) 他 |
海外主要取引先(タイ) | ISUZU MOTORS CO.,(THAILAND)LTD. TOYOTA MOTOR THAILAND CO.,LTD. THAI HONDA MANUFUCTURING CO.,LTD. MITSUBISHI MOTORS (THAILAND) CO.,LTD. THAI HINO INDUSTRY CO.,LTD. |
事業内容 | 自動車及び建設機械用の締結部品並びにその他金属部品の開発・設計・製造・販売 |
沿革
1946年 | 東京都大田区北糀谷にて「呑川螺子製作所」として創業開始 |
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1948年 | 株式会社浅川製作所に改組改名 |
1953年 | 業界に先駆け冷間圧造加工を開始 |
1962年 | 横浜市港北区に横浜工場を新設し、ナットフォーマー・ヘッダー等の 大型圧造設備を導入し、冷間鍛造加工を拡大 |
1967年 | 自動亜鉛メッキ装置を新設し、所謂一貫生産体制を確立 |
1970年 | 横浜市内に川和工場を新設、メッキ設備を増設、集約化 |
1974年 | 横浜工場に業界初の大型コールドフォーマーを導入 |
1980年 | 本社を大田区より横浜市港北区に移転 横浜工場に日本で最初のウォームフォーマーを新設、 温間鍛造加工を開始 |
1981年 | 山梨県中巨摩郡昭和町に甲府工場を新設 切削加工設備並びに熱処理設備を増強 |
1995年 | タイに製造子会社Thai Asakawa社を設立 |
1997年 | ISO 9001及びISO/ESC 17025としての試験所の認定取得 |
2004年 | ISO 14001の認定取得 |
2006年 | ISO/TS16949の認定取得、THAI ASAKAWAに工場増設 |
2014年 | タイに2拠点目となる製造子会社AsakawaThailand社新設 |
2018年 | IATF16949の認証取得 |
代表あいさつ
当社は、昭和21年(1946年)に締結部品メーカーとして創業以来常に新製品開発と技術力の向上に力を注いでまいりました。
特に、早期に冷間圧造加工を中心とした塑性加工技術の開発と、熱処理・表面処理までの一貫生産体制を確立し、自動車及び産業機械用の高品質・高性能を要求されるエンジン及び足廻りの重要な締結部品を主体にユーザーニーズに応え、業界のトップメーカーとして産業界の発展に寄与してまいりました。
今後、益々進むグローバル化と多様化するニーズに対応する為、締結部品に限らず金属部品の総合メーカーとして蓄積された塑性加工技術の更なる応用、拡大と新素材へのチャレンジ等の技術革新を進め、より高品質且つ低コストの製品を提供すべく積極的な企業活動を展開し、皆様のご期待に応えていきたいと思っておりますので、今後とも宜しく御願い申し上げます。
特に、早期に冷間圧造加工を中心とした塑性加工技術の開発と、熱処理・表面処理までの一貫生産体制を確立し、自動車及び産業機械用の高品質・高性能を要求されるエンジン及び足廻りの重要な締結部品を主体にユーザーニーズに応え、業界のトップメーカーとして産業界の発展に寄与してまいりました。
今後、益々進むグローバル化と多様化するニーズに対応する為、締結部品に限らず金属部品の総合メーカーとして蓄積された塑性加工技術の更なる応用、拡大と新素材へのチャレンジ等の技術革新を進め、より高品質且つ低コストの製品を提供すべく積極的な企業活動を展開し、皆様のご期待に応えていきたいと思っておりますので、今後とも宜しく御願い申し上げます。
代表取締役社長
浅川 辰彦
浅川 辰彦